お母さまと高校生の娘さんお二人のテーブル担当になった時の話です。
とても感じの良いお客様で、メニューの相談やお勧めしたものを注文してくれるなど、始めの時点で仲良くなりました!
アウトバックステーキハウスで働くアウトバッカーが日々の仕事で体験した、
お客様、従業員仲間、ご縁のある方々への感謝や感動を物語にして皆さまに共有する
"ちょっといいお話集"です。心温まる物語をどうぞ!
とても感じの良いお客様で、メニューの相談やお勧めしたものを注文してくれるなど、始めの時点で仲良くなりました!
自分の頼んだお料理を覚えてくれているだろうとは期待はしないけど、それを当たり前のようにやってもらえたら、すごく嬉しいなと思いました。
まだ右も左も分からないのに、土曜日で忙しかったのを覚えています。覚えたてで穴だらけの接客だったと思いますが、なんとか必死にこなしていました・・・・・・
全スタッフが気軽にマニュアルや、自分の成長に繋がる情報を気軽に見れるアプリ,ティーチミービズです。
ホステスに少し慣れてきた頃、新型コロナが蔓延。収束するまでは飲食店でのアルバイト休止を余儀なくされ・・・
「ねえ、何であなたは OUTBACKで働こうと思ったの?」 ある時、常連のお客様に突然問い掛けられた。
バイト漬けだったあの当時、楽しかった事も、辛かった事も、全部OUTBACKが教えてくれた。そう、幕張店で過ごした日々は、青春そのものであった。
始めて会ったのは2019年3月にアルバイトの面接に訪れた時。正直、言い方が悪いが見た目は輩。不採用かなと思いながらも・・・
過去のストーリー
この一年は“人の温かさ”をとても強く感じる年でした。
私が、OUTBACKで働き始めたキッカケは、本当に些細な巡り合わせからでした。
クリスマスの営業を終えた年末の金曜日に、仕事納めまで“もうひと踏ん張り!
私が「今までで一番!」と言われた日の話をします。
私と小さなお客様ゆうかちゃんとの間にあったエピソードをお話ししたいと思います。
まだ僕がOUTBACKに入りたての頃、ホスピタリティの大切さを感じた話です。
2023年8月14日。お盆真っただ中、非常に強い勢力の台風が近畿地方を直撃しようとしていた。
2014年春その当時、私の勤務する店舗、梅田店は全盛期であった。連日満席御礼。
アメリカと日本のハーフで、昨年の夏に入社したアウトバッカーです。
今回の物語は、ピンに憧れた私が初めてお客様と一緒に取ったピンの物語です。